• 平成22年月28日に行われ中間評価の結果、本新学術領域は「評価結果:A+ (研究領域 の設定目的に照らして、期待以上の進展が認められる)」という、最高ランクの評価を得ました。

  • 本新学術領域では、平成 23-24 年度の公募研究を募集しています。詳細は下記文科省 web サイトにてご確認下さい。
    http://www.mext.go.jp/a_menu/shinkou/hojyo/1296934.htm

    本領域の公募の 説明文 は、上記文科省 web ページにあるダウンロードページの
    別表 10 「新学術領域研究(研究領域提案型」の研究概要の 63 ページに掲載されています。

  • 領域代表の吉森らによる研究成果が 、2010 年 8 月23 日発行の 「The Journal of Cell Biology」に掲載されるとともに、8 月 18 日付の日刊工業新聞や日経産業新聞で報道されました。
    →詳しくは研究成果のメディア発表をご覧ください

  • 第2回班会議の詳細が決定いたしました。
    →詳しくはこちらをご覧ください

  • 平成21年11月10日(火)にANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾートにて、第三 回総括班会議を行い、公募研究の採択状況の報告、融合領域の現状報告と今後の展開、 第二回全体班会議の日程の決定とその詳細についての協議などが話し合われました。

  • 第一回全体班会議が、平成21年11月9日(月)〜平成21年11月12日(木)の日程でANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾートにて行われ、計画研究・公募研究の全代表者による口頭発表と、班内外からの公募によるポスター発表が行われました。
  • 平成21年4月15日(水)に理化学研究所和光本所にて、第二回総括班会議を行い第一 回全体班会議の日程が決定され、その詳細につき協議を行いました。また、融合領域の現状の報告があり、今後の展開を討議しました。

  • 領域代表の吉森らによる研究成果が、2009年11月に米国科学雑誌「PLoS Pathogens」 に掲載されました。

  • 領域代表の吉森らと長浜バイオ大、阪大産研との共同研究の成果が、2009年11月に英国科学雑誌「Nature Cell Biology」に掲載されました。

  • 計画研究代表者の大野らによる研究成果が 、2009 年11 月22 日(英国時間)発行の英国科学雑誌 「Nature Cell Biology」に掲載されました。
    概要はこちらをご覧ください。

  • 計画研究代表者の大野らによる研究成果が 、2009 年11 月12 日(英国時間)発行の英国科学雑誌 「Nature」に掲載されました。
    概要はこちらをご覧ください。

  • 平成21年11月9日-12日にANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾート(沖縄)にて、第一回細胞内ロジスティクス班会議を開催しました。 → 詳細はこちら

  • 領域代表の吉森らによる研究成果が 、2009 年 3 月 8 日(英国時間)発行の英国科学雑誌 「Nature Cell Biology 」電子版に掲載されるとともに、 3 月 9 日付の日本経済新聞、産経新聞、時事通信、共同通信、その他と3月20日付の朝日新聞で報道されました。
    概要はこちらをご覧ください。

  • 平成 21 年度公募研究の募集は終了しました。

  • メンブレントラフィックメーリングリストに参加したい方はこちらをご覧下さい 。
  • 平成21年1月29日(木)に航空会館7階大ホール(東京・新橋)にて、特定領域研究「トラフィック」終了・新学術領域研究「ロジスティクス」発足合同シンポジウムを開催しました。 → 詳細はこちら
  • 領域ホームページを公開しました(平成 21 年 1 月 20 日(火))。

 

 

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